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● 65歳からの肺炎予防のページ (こちら)

● 大田区の場合、年齢などによって定期接種と任意予防接種の2つがあります。

 
違いは? 
定期接種は 「予防接種法」という法律に基づいて各自治体によって行われますが、任意予防接種は大田区独自のものです。
対象になる方や事務的な扱いが少し違います。

   定期接種の対象かどうか生年月日を入れて調べる 
(こちら)
      
【平成29年度の定期接種対象者】

過去に肺炎球菌の予防接種を受けたことが無く、平成30年3月31日現在、以下の年齢となる方
  ○ 65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳の方
  ○ 60歳から64歳の方で心臓、腎臓、呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウィルスによる免疫機能の障害で身体障害者手帳1級をお持ちの方


大田区の高齢者用肺炎球菌定期予防接種のページを見る (こちら)


◎ 【大田区独自の任意予防接種対象者】 

 過去に肺炎球菌の予防接種を受けたことが無く平成30年3月31日現在、以下の年齢となる方
71~74歳、76~79歳、81~84歳、86~89歳、91~94歳、96~99歳、101歳以上

大田区の高齢者用肺炎球菌定期予防接種のページの中程から該当の項目になります (こちら)

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